2005年07月13日 (水曜日)

WEBページの構成テクニック(基礎編) - 8.テクニカルガイド

【配置】
ページレイアウトを考える際に、人間の目線の移動には法則性がある点を考慮することが効果的です。人の目線は左から右へ移動し、さらに上から下へと移動します。つまり、左上から右下への対角線の視野をもっていると言うことです。このことから、写真を左にその説明の文章(文字)を右に配置し、まず写真でイメージを掴んでもらい、次にその説明文を読んでもらうことで、分かりやすいコンテンツとすることができます。

【色】
色は言語を超えたサインとまで言われ、色の持つ力は人の心を変えるとまで言われています。

・寒色系より暖色系の方が心理的温度が高い
・寒色系(青、青緑など)や暗い色は後退色と言い、後ろに下がって見える
・暖色系(赤、橙色など)や明るい色は進出色と言い、前に飛び出して見える
・白は他の色を引き立たせる
・赤は活動色で人を興奮させる
・黄は実際よりも大きく見える
・緑(自然色)は安らぎを与える
・青は理論的、実践的な感じを与える

【速度】
Macromedia FLASH」をトップページに配備したサイトは、早くコンテンツにたどり着きたい人にとっては障害でしかなく、リピータにとっては同じオープン画面は邪魔な存在でしかありません。「Zona Research」の調査結果によると、WEBページが8秒以内に表示されないと、他サイトへ移ってしまうと分析されています※1。また、フレーム構成も複数ページの構成となり、表示アクセスが重くなる傾向にあります。

【階層】
トップページまたは最初に訪れたページからの遷移確率は、約20%と言われます。つまり、訪れたページから次のページを閲覧しようとする人は、約20%しかいないと言うことです。よって、階層が1段深くなる毎に約80%ずつ減少すると想定され、主要なコンテンツ部分は2階層までに配備するのが、望ましいと言うことになります※2。

※1:(1999年Zona Research社「The Need for Speed」より)
※2:(2002年初版「コンサルがあかす儲かるWEB虎の巻」より)

wrote by ootani : 21:50

2005年07月08日 (金曜日)

フォルダショートカット情報取得ツール (小技ツール) - 8.テクニカルガイド

パソコン内に作成したショートカットの情報を、一覧管理したいと思った事はありませんか?
例えばネットワーク内のパソコン(複数)のデスクトップ上に作成された、ショートカットの情報を一覧で見たいなどです。IPアドレスを採番し直すまたは、コンピュータ名を変更するなどの場合は、ショートカット先が無効となってしまいますよね。事前に調査しておくことが出来れば..と言う時にご活用下さい。

【解説】
対象コンピュータの情報を設定情報ファイル(テキスト形式)へ格納してください。またプログラムファイルはVB Script(Visual Basic for Script Edition)で作成していますので、ウィルス検出ソフト、侵入検知ソフトをお使いの方は、実行する際は適切に処置してお使い下さい。

各パソコンの対象フォルダ(ドライブを含む)に対して、ネットワークドライブの割り当てを一時的に行い情報収集している点に注意してください。強制的に割り当て、実行終了時点ではネットワークドライブを切断してしまうため、あらかじめ割り当てドライブをお使いの場合は解除されてしまいます。
必要に応じてプログラムを修正し、変更してからお使い下さい。(既定値ではZドライブを使用しています)

【ツール本体】
・「設定情報ファイル(Config.dat)」(テキスト形式、468 bytes)
・「プログラムファイル(NetHoodShortcut_Diag.wsf)」(VB Script形式、4,102 bytes)

※設定情報ファイルは、ご自分の環境に合わせて修正してお使い下さい。

ご不明な点やご質問があれば、「§本サイトに関するご意見ご感想は」にてお問い合わせ下さい。

wrote by ootani : 21:20

2005年07月05日 (火曜日)

特殊フォルダにアクセスする方法 (小技ツール) - 8.テクニカルガイド

オペレーティング(Windows) システムファイルであり特殊フォルダとなる、「System Volume Information」システム フォルダへのアクセスを可能とする方法を記載します。

【解説】
「System Volume Information」システム フォルダは、システム復元ツールがその情報と復元ポイントを格納するために使用している隠しシステム フォルダです。NTFSを使用しているWindowsXP Home Editionにおいて、エクスプローラ上にセキュリティタブが存在しないため、アクセス権限を変更することができません。よって、ファイルのアクセス制御リスト(ACL) を表示または変更するコマンド、caclsコマンドを利用し変更します。
※WindowsXP Professional, Windows2000では、エクスプローラ上のセキュリティタブで変更。

ボリューム単位でのファイル・フォルダ同期ソフトなどを使用する場合、該当フォルダのアクセス権限を与えることでエラー回避することが可能となります。

@echo off

title cacls_SystemVolumeInformation.bat
ECHO - System Volume Information フォルダにアクセス許可する権限を付加します。
ECHO .
ECHO cacls "C:\System Volume Information" /T /E /G Administrator:F
cacls "C:\System Volume Information" /T /E /G Administrator:F > dummy.log
ECHO .

ECHO - System Volume Information フォルダにアクセス許可する権限を削除します。
ECHO .
ECHO cacls "C:\System Volume Information" /T /E /R Administrator:F
cacls "C:\System Volume Information" /T /E /R Administrator:F > dummy.log
ECHO .

del /Q dummy.log

pause
exit /b

【備考】
> 「マイクロソフト サポート技術情報 - 309531 - System Volume Information フォルダへアクセスする方法
> Safeモードでは簡易ファイルの共有が自動的に無効になり、セキュリティタブからの変更が可能。

wrote by ootani : 21:27

2005年07月01日 (金曜日)

IPアドレス情報収集ツール (小技ツール) - 8.テクニカルガイド

ネットワークセグメント内の全ての機器の、IPアドレス・MACアドレス情報を収集するツール(バッチファイル)です。本ツールを実行することで、各機器を一台づつ手動で調査することから解放されます。
※ただし、対象機器の電源はOn状態となっている必要があり、電源Offの場合は検出できずに調査対象外となってしまいますので注意が必要です。

【解説】
ICMP Echo、pingコマンドを発行しIPパケットを送信すると、それに先立ちまずARPによるやりとりが行われ、相手先のMACアドレス情報がローカルARPテーブルに登録されます。arpコマンドはARPテーブルの内容を表示させることができるので(arp -a)、このテーブルの中に目的のIPアドレスがあるかを調査することで、該当するIPアドレスが使用中か否かを判断できます。

よって、IPアドレスに向けてpingを実行し、直後にarpコマンドで確認すれば良いのです。なお、なぜ直後にarpコマンドかは、ARPテーブルに登録されたARPエントリの寿命が、通常は数分から10分程度となるからで、最初にpingをまとめて実行しておいてから、あとでじっくりARPテーブルの内容を調査しても、テーブルから既に削除されている可能性があるためです。

@echo off

title Network Tools - ipusecheck.bat
REM ■ICMP Echo(Ping)とArpテーブルを取得することでIPアドレス情報を収集する
REM ■下位8ビットホスト部をカウントアップしながら開始アドレスを指定する → (開始番号,増分,終了番号)
for /l %%i in (1,1,254) do echo Pinging 192.168.1.%%i with 32 bytes of data: && ping -w 1 -n 1 192.168.1.%%i >> arp.log && arp -a 192.168.1.%%i >> arp.log

REM ■収集結果の状態を整形する
arp -a > headdummy.log
findstr "Interface: Address" headdummy.log > ipmaclist.txt
findstr "dynamic" arp.log >> ipmaclist.txt
del headdummy.log arp.log

REM ■IPアドレス情報の収集結果を表示
echo .
type ipmaclist.txt
echo .

pause
exit /b

【コマンドの説明】
> 「ping -w 1 -n 1 192.168.0.%i」 → 待ち時間1(=1ms)で1回だけpingを実行
> 「arp -a 192.168.1.%%i」 → そのIPアドレスのARPテーブルのエントリを表示

wrote by ootani : 07:24

2005年02月01日 (火曜日)

Oracle テクニカルガイド集 - 8.テクニカルガイド

■本技術資料は、技術者の方が有効に活用して頂くことを目的に掲載しております。
■ご利用される場合は個人での利用に限定し、内容を転載・転用・複製することはお止めください。ご利用して頂く方の良識ある自覚に基づき、節度あるご利用をお願いしております。


・「Oracleデータベース入門」は基礎編として、初心者の方を対象としています。

・「Oracle9i SQLリファレンス リリース2」(PDF形式、14,639K bytes)
・「Oracle PL/SQLユーザーズ・ガイドおよびリファレンス2」(PDF形式、5,474K bytes)
・「Oracle SQL*Plusコマンドガイド」(PDF形式、121K bytes)
・「Oracle データ・ディクショナリ・ビューガイド」(PDF形式、215K bytes)
・「Oracle RDBMSアーキテクチャ入門」(PDF形式、1,065K bytes)
・「Oracle RDBMSパフォーマンスチューニング入門」(PDF形式、602K bytes)
・「Oracle RDBMSバックアップリカバリ入門」(PDF形式、581K bytes)
・「Oracle RDBMSバックアップリカバリ実践編」(PDF形式、192K bytes)

 PDFファイルをご覧頂くには、AcrobatReader(無料)が必要です。
 左のアイコンをクリックしてAcrobatReaderをダウンロードしてください。

wrote by ootani : 22:47

IPアドレスマッピングリスト集 - 8.テクニカルガイド

既に情報の陳腐化も否めませんので、参考までです。

・「IPアドレスマッピングリスト集(全世界) (2002年6月時点)」(zip圧縮形式、22,302K bytes)

wrote by ootani : 22:47

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